中洲派遣嬢が頼んでもOKな出前
こんばんわ。
今日は中洲の派遣キャバ嬢さんがお客様に
「なんか好きなの頼んで良いよ」
って言われたときのナイス判断！についてです。
ドリンクなどの売り上げにつながる注文はガンガンしてもお店もお姉さんも喜ばれますが
出前とか売り上げにつながらないものにお金を使わせると
バリ切れられたりします！！！
出前を頼むときに担当のお姉さんがいれば良いのですが・・・。
出前を頼むタイミングって担当のお姉さんが抜けてお客様とマンツーマンになった瞬間が多い気がします。
私の接客が糞すぎて、間が持たないから出前なのかもしれない・・・。やば。
売り上げに関係ないところでお金使わせてんじゃねーぞ！ってお姉さんに言われないようにしたいけど。
出前を断るのも微妙ですし。
ちなみに、お客様が自らお寿司を頼んでも問題はないです。
仮にそれが高くても私の知ったことじゃないですから。
あくまで自分で出前を決めないといけないときの話ですね！
反感を買わない中洲の出前
お姉さんはお店の売り上げをあげたい。
それ以外のお金は自分のプレゼント以外は許せない。
お客様のお財布は自分の財布！
とまーこんな感じです（笑）
かなり勘違いしてる女だと思いますが、トラブルは避けたいので。気をつけよう。
桃園のからあげ
中洲の出前の定番なので、これなら絶対に大丈夫です。
から揚げは、みんなで食べられるし金額もそこまで高くも無いので喜ばれます。
しかも桃園のから揚げは本当に美味しいので、女の子からもお客様からも人気なんですよ！
たこ焼き太郎
たこ焼き太郎も定番で絶対クレーム言われないです。
たこ焼き太郎は美味しいですし。安いですし。早いです！！
いろんな味がありますので楽しめますよ！
派遣が出前をする時に気をつけること
中洲には美味しい出前が沢山あります！
いろいろ試してみると良いでしょう！
でも出前を注文する時は少し気を使って頼んだほうが良いです。
ここでは出前を注文する時に派遣コンパニオンさんが注意するべき事をいくつか書きます。
出前の料金は相談しよう
出前にも色々ありますが、出前は売り上げになりません。
女の子が食べるものを注文する場合は、なるべくリーズナブルに進めて間違えは無いと思います。
ただし、お客様がお寿司を食べたい！といわれたら話は別です！
担当のお姉さんやお客様が頼まれる場合は従えば問題ありません。
みんなで食べれるものを選ぼう
出前はテーブルに広げてみんなで分け合って食べるものです。
どんぶりや麺類などのガッツリ食事！という内容は避けましょう。
取り分ける為にお皿が沢山必要になりボーイさんにも迷惑をかけてしまいます。
なるべく簡単に手が伸ばせて、みんなで気軽に食べれるものにしましょう。
到着時間の確認をしよう
飲み屋の出前で考えないといけないのはセットの残り時間と出前の到着時間。
ここを確認せずに出前するとトラブルになります！！
出前が遅くて到着する前にお客様がチェックしてしまった場合は気まずすぎます・・・。
私も若い頃ありました。出前を頼んだお客様がお金だけ支払われて「あとは女の子達で食べといて」っていわれて帰宅されたのです。
出前を注文したのは私です。
お客様の時間を確認せずに勝手に注文しちゃったのでダメでした。
営業後に担当のお姉さんにしかられた経験があります。
あれは、私がいけなかったです。
出前の到着時間と、セットの残り時間を必ず確認してから頼みましょう。
お客様に時間の確認をとれば間違いないです。
出前を口実に延長してくれるケースも多いので！！
時間の確認をして許可を得ていれば出前に時間がかかっても問題はありません。
領収書を貰いましょう
飲みに来られるお客様は自営業の方や会社経費の方が多いです。
そんな方々にとって領収書はお金と同じ！
領収がないと経費で落とせないのでとても大切です。
飲み代の領収書はチェックの時に確認するように教育されているので忘れずに出来ますが、出前の領収を忘れがちです。
出前を注文する時はお客様に「領収の宛名どうしますか」と宛名を確認しましょう。
聞けるタイミングじゃなければ宛名無しででも領収は必ず貰っておきましょう。
まとめ
中洲で派遣コンパニオンをしていてもここまで教育をしてくれる会社はあんまりないんです。
実際のお仕事を通じて学んでいくことは多いのですが怒られて嫌な思いをして覚えていくことになります。
今回の出前の注文の仕方もその中の１つです。
中洲で派遣コンパニオンをしていくうえで「これを覚えておくといいよ！」というものを今後も書いていきますので宜しくお願いします！
派遣でもバッチリ稼げる中洲です！
沢山活躍できるように頑張りましょうね！